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193件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-02-16 第171回国会 衆議院 予算委員会 第13号

現在もまだ話し合いが継続中ですが、寮への無償居住越年資金当面の生活困窮者に対する生活資金の貸し付け、有給休暇の買い上げなど、少しずつ要求を前進させています。現在交渉を行っている請負会社は三社ですが、今後もふえていくことになっています。  労働組合ができて、組合員の中では寮への居住を初めとする成果が伝達できていますが、組合員以外の圧倒的な数の労働者に伝達することは困難でした。

児玉圭史

2009-02-16 第171回国会 衆議院 予算委員会 第13号

労働組合に結集、たどり着いた労働者は、寮については無償居住させることができていますし、越年資金支給させたり、生活資金を貸し付けさせたり、そのような要求は少しずつですけれどもかち取られています。  しかし、労働者の実態は、お金がなくて病院に行けなかった、そういう労働者がたくさんいまして、この解雇を契機に一気に体調を壊すという人たちもたくさん生まれています。

児玉圭史

2008-11-20 第170回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

元々中小企業資金需要が必要ですから、この法案を一日も早くということは前から申し上げていたところでありますけれども、それに加えて、年末の資金需要というのはこれは毎年非常に大事な資金繰りということになるわけでありまして、そういったものが幾つか、特にアメリカの急激な目に見える形での実体経済のいろんなニュースを判断したときに、日本の経済を支えている中小企業が、ふだんの資金繰りもそうでありますけれども、とりわけ越年資金

中川昭一

2004-10-27 第161回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

先ほどもお話をしましたけれども、やはり特に資金繰り関係でいきますと、年末ですので、今、巷間伝えられております、あるいは財務大臣もたしかそのような発言をしておったようですが、通常国会の冒頭だということになりますと、これはもう常識的に考えまして一月の中旬以降ということになりますから、一番大事な、特に中小零細企業にとって一番大切な越年資金といいますか、やはりこれが事を欠くというようなことになったら、これは

海江田万里

2004-10-27 第161回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

中川国務大臣 特に中越地震被害を受けた御地元の企業に対しての越年資金、つまり金繰りということであれば、それに限定して申し上げれば、先ほど中小企業庁長官から申し上げたような制度を既に発動し、この後、激甚災害の指定になればさらにもう一弾というようなこともございますので、それで対応できるものであればそれにこしたことはないというふうに思います。  

中川昭一

1987-09-17 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

特に、通常ですと年を越すわけでありますが、こういう大きな被害に遭いますと越年資金にも不足するというような事態になるわけでありますから、できるだけ明るい気持ちで正月が越されるような共済金支払いについて特段の御配慮を願いたい、また御指導を願いたいと思いますが、この点についていかがでございましょうか。

保利耕輔

1979-12-05 第90回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

そこで私は、そこだけでも越年資金でも何とか手当てをするとか、そういうようなことでも緊急にやるべきだというようなことも思いますし、さらには、少し長期になりますけれども政府借入資金の返済というものは一時凍結をするとか、そういう緊急的な資金対策というのもする必要があろうと思うのです。一月から値上がりが予想されるえさの問題、当面の経営危機を乗り切るための資金対策、これについての方針を聞いておきたい。

馬場昇

1975-02-28 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

それから補償関係でございますが、一番大きな被害を及ぼしました漁業関係補償でございますが、十二月の末に越年資金と申しますか、そのような形で補償の一部を支払いをいたしまして、それから一月末に漁連さんの方とお話をいたしまして、そして少しまとまった形での補償を一月末に仮払いとしてお出しをいたしまして、一部二月にまたがりておりますが、現在までに四県を合わせまして八十六億六千五百万円、これを二月末までに漁業補償

露木高良

1975-02-20 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

三菱石油に対する補償交渉につきましては、第一にとりましたのが、十二月の末に年末資金の交付をお願いしたいということで、この件につきましては各県の窓口が個々別々にやりまして、順次、岡山三・八五、香川七、徳島四・八、兵庫三・〇と、億の数字でございますが、そういう形で計十八億六千五百万が三菱から出まして、一応、第一次の内払い金として越年資金支給が終わったのでございます。

浜野春男

1975-02-20 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

それと、対策本部を設置いたしまして、早速三菱石油に対しまして、香川県側に高松市に三菱石油としても現地対策本部を設置してもらって、県並びに漁連あるいは海上保安部と連携を十分にとっていただくというふうな意味合いの問題と、さらに、年末年始を控えておりますので、被害漁業者越年資金についてできるだけ早急に支出されるよう要請してまいったわけでございます。  

井上房一

1975-02-20 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

今回の水島の重油流出事故によります漁業被害者につきましての補償問題でございますが、補償がおくれることによりまして生活が窮状に落ちるということにならないように、これは当事者間の話し合いによる円滑な補償の促進というものを指導してまいったわけでございますけれども、すでに御案内のとおり、越年資金早期支払い補償金内払いが行われておる次第でございます。

松下友成

1975-01-23 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 会社の方は越年資金を少し出して、それから出動の経費というものをいま出しておるわけですが、後はまだ何もしてない。それで、会社の方は担当常務という対策本部長がやっておるわけですが、正直言うて、末端の窓口がまだ明確でない。そこで、会社窓口を明確にしてやるという指導をまずやるべきではないかということ、これが第一点。

柴田健治

1975-01-23 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○久保(等)委員 ただいまのお話で、昨年の年末の越年資金支払い以後、ことしになって、ただいまのお話だと六億円の支払いをされたというんですが、これは恐らく回収作業なんかに対する手当というか、そういったようなものだろうと思うんですが、少なくとも生活つなぎ資金ですね、そういった問題そのものも、推定するところ恐らくこういった中に余り入っていないのじゃないかと思うんです、わずか六億という金額では。

久保等